タンドリーチキン2017年07月01日

 タンドリーチキンを初めて食べたのはロンドンのインドレストランだった。スパイスの効いた香ばしい味はたいそうおいしく、インド料理を食べに行くときは必ずそれを注文した。(インドのタンドールという円筒形の土窯で焼くからタンドリーチキンと呼ばれる)
 日本に戻って自分でも作ってみようと何度か試した。最初は、単にカレー粉を鶏肉にまぶしてフライパンで焼けばいいと思っていた。似ても似つかぬ味だった。
 きょう、鶏のもも肉がたっぷり余っていたこともあって、失敗を覚悟で本格的に「タンドリーチキン」を作ってみた。レシピはクックパッドから拝借した。
1.鶏もも肉を整え(無駄な脂を取り除く)2つに切り分けて、生姜と大蒜を下ろしたものをなすりつける。

2.右の割合で、ヨーグルト、カレー粉、トマトケチャップ、オリーブオイルをビニール袋の中で混ぜ合わせ、そこに鶏もも肉を入れ2時間ほど漬け込む。白身魚の西京漬のような感じだ。

3.2時間後、漬け込んだ鶏もも肉は漬けダレと共に焼く。土窯はないから、フィリップスのエアーフライヤーを使い、15分ほど焼いた。

・鶏もも肉=2枚
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・塩=適量
・黒こしょう=適量
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・生姜=1片
・大蒜=1片
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・ヨーグルト=大さじ4
・カレー粉=大さじ1
・トマトケチャップ=大さじ1
・オリーブオイル=小さじ2
 ロンドンで食べていたタンドリーチキンに近い味わいが再現できた。色は赤くないが、あの赤はカレー粉の赤とも、食紅を使っているとも聞いている。
 今回のカレー粉は、MDH の Kitchen King を使った。MDHには、タンドリー用のカレー粉もある。ヨーグルトは妻が毎朝食している自家製のカスピヨーグルトだ。

 次回は、鶏肉を食べやすい大きさに切り分けてからタレに漬け、焼くときは串刺しにしようと思う。大きいままでエアーフライヤーで焼くとタレがエアーフライヤーの容器に焼付き後で洗い落とすのに時間がかかるからだ。

夏空2017年07月03日

 梅雨時の途中に、もう梅雨明けであろうといういい天気の日がある。昨日の午後がそうだった。
 現在の福岡の貯水量はやっと6割であるから、ここで梅雨明けされても困る。明日は沖縄から台風が来るから雨が期待でき、もっと水が貯まるだろう。

 九州の福岡なのに、テレビでは東京都議会議員選挙のニュースをやっている。昨年の東京都知事選のときもそうだった。5年前まで東京に住所があった私は住んでいた頃も無関心で、福岡に住んでいる今はなおさらだ。
 それよりも関心があるのは、先月、福岡県小郡市で起きた殺人事件、容疑者の警官は犯行を白状したのか、その後の地元の報道がない。
 最近目に触れたその件のニュースは東京からの産経新聞のものだ。
「出世」できなかった巡査部長はなぜ妻子に手をかけたのか 稚拙な“トリック”にだまされた福岡県警(2017.6.28)

ななつぼし2017年07月04日

 先月の北海道旅行で稚内のサンホテルで朝食で食べた御飯がうまかった。「ななつぼし」と書いてあった。
 私らの常食である「さがびより」がなくなってきたから買って帰りたかったが、米を10Kg持ち帰るのは重い。福岡に戻ってから通販で買ってみた。「さがびより」と同じで特A米である。
 九州にも「ななつぼし」はあるが、それはJR九州の運賃の高い豪華寝台列車「ななつ星in九州」で、私らには縁がない。

ギリシア人の物語 Ⅱ2017年07月05日

 3ヶ月の順番待ちの末、図書館から借り出してきた塩野七生の「ギリシア人の物語」のⅡ。
 1巻目は、昨年6月、4ヶ月近い順番待ちの末、4日間で読み終えた。
 ところが、一年近いブランクがあると、1巻目がどういう内容だったか忘れている。
 幸い、巻末に紀元前546年からの年表があるから、それを読み直し、思い出してから2巻目を読むことにする。
 全巻(3巻)が出揃って、その数年後に借り出して一気に読むほうがいいのだろうが、数年後の私がどうなっているか分からない。読もうという気力のあるときに読んでいく。
 著者の塩野七生氏は7月7日で御年おんとし80の傘寿さんじゅになられる。一般的に女性は男よりも長生きで元気だが、誰しも先のことは分からない。3巻目が出版されることを2巻目を読んでいないうちから願っている。