三脚座を換えた2018年02月15日

 Nikkorレンズの200-500mmズームの三脚座を中国製の iShoot に換えた。Amazonで6,938円だった。
 左の取り外した三脚座が Nikon 純正のもの。iShootのほうが100gほど重い。
 Nikon純正のレンズも三脚座も中国製であるが、三脚に取付けるためのネジ穴がヘリサートというもので作られているため、雌ネジが壊れたりして抜けやすいとの評判である。突然抜けてレンズとカメラが落下したら目も当てられない。
 ヘリサートとはどういうものか。三友精機の説明とビデオがある。
 E-サート(ヘリサート)は、アルミダイカストやプラスチックなどの、軟質材に挿入することで、ステンレスの強固なめねじをつくります。強い締め付けを必要とする箇所、繰り返し使用され耐久性を求められる箇所に最適です。
 ヘリサートとはスプリングみたいなやつを挿入して雌ネジにするもののようだ。Nikonの純正品は柔らかいアルミ素材を使っているから雌ネジを強くするためにヘリサートを使ったのだろう。
Nikon純正の三脚座のネジ穴
ヘリサートのネジが一つだけ
iShootの三脚座のネジ穴
1/4インチと3/8インチの雌ネジが用意されている
 iShootの三脚座のネジ穴は普通にネジが切ってある。さらに3/8インチの雌ネジがあり、1/4インチ変換ネジをねじ込めばそこも使える。
 さらにいいところは、アルカスイス規格で作られており、アルカスイス規格の雲台にはネジを使わないで取り付けられる。
 アルカスイス規格の雲台に載せたiShootの三脚座付きの Nikon レンズ