昨夜の月と木星2018年05月01日

 昨夜は満月だった。ベランダ天文台で月と木星を観る。
 東南東に昇ってきた月の右下にある光が木星だ。木星と月が並んで輝いている。
 国立天文台の情報によると、木星は5月9日に衝(しょう:地球から見て太陽とちょうど反対側になる瞬間のこと)になるそうだ。月は出ていないものの、太陽、地球と木星の直列か。「2001年宇宙の旅」のようなことが起こるだろうか。
 午後8時頃の木星の衛星の並びである。月が近く明るいから衛星は見づらく、最上部のカリストは見えなかった。

Windows 10 の1803のアップデートをする2018年05月01日



 安川電機カレンダーの5月は棟方志功の板画で、吉井勇の歌だ。
 私の大好きなものであるから、今月以降は下部のカレンダーを切り抜いて12月まで掲げておこうかと思っている。

 Windows 10 の大型のアップデートができるようになったから、さっそくやってみた。
 バージョンは1803 だ。18年03月という意味だが1ヶ月遅れてのリリースだそうだ。
 ダウンロードとインストールで1時間10分かかり、それから再起動が始まり完了するまでに35分かかった。合計1時間45分。妻のパソコンも同じようにアップデートした。
 先回のバージョン1709のようなことはなく、インストールは問題なく完了した。だが、周辺機器のプリンタ、スキャナーを認識ぜず、それらのドライバーを再設定をした。

 大きいアップデートが3月、9月と年に2度あるのに加えて、毎月のアップデートもある。良く言えば、面倒見がいいOSだ。悪く言えば永遠に未完成のOSだ。

ギア付き雲台2018年05月02日

 天体望遠鏡のためにニューヨークのB&Hから取り寄せたマンフロットのギア付き雲台(Manfrotto 410 3-Way, Geared Pan-and-Tilt Head)が、昨日、届いた。
 きにとめていなかったのだが、私はこれを個人輸入したことになる。1万円以上のものだから税関で消費税(1,100円+1,080円のDHLの立替納税手数料)をとられてしまった。合計 2,180円は受け取ったときに配送を代行した佐川急便に代引きで払った。ヨドバシカメラで買うよりも高いものになってしまった。金地金の密輸を企てる連中の気持ちが分かったような。
 元々、カメラ向けの雲台であるから、仰角は30°しかない。俯角は90°ある。望遠鏡を逆向きに取り付ければ仰角90°にできるが、ギアを回すノブが向こうの方へ行ってしまうから、操作性が悪くなる。
 そこで三脚の雲台の上にギア付き雲台を載せて使うことにした。三脚の雲台を傾け、かつギア付き雲台も傾けると仰角60°ぐらいになる。覗き込む接眼レンズの位置もちょうどいい。天頂を観ることはないと思うから、これでいいだろう。
 回転ノブの動きは重めだが、簡単確実に惑星を追尾できるだろう。
 夕方から雨が降り出したから、今夜の星見はできない。夜空の晴れる日まで、操作の練習をしておこう。