スケールモデル2018年06月02日

 プラモデルといってはいけないそうなので、スケールモデルということにしている。
 Revell のサターンロケットは先月買ったもので、Good Smile のソユーズロケットは5月30日に発売されたばかりのものだ。
 今は LEGO のサターンロケットを組み立てているから、これらのスケールモデルの製作は保留している。というか、今のところしばらくは、作る気力がない。
 プラスチックのスケールモデルの製作は組立作業もあるが、塗装が主体の作業なのだ。塗装業、塗装工にならないと完成しない。
 その作業手順は、

1.パーツの洗浄作業。(油がついていて塗料を弾いてしまうから)
2.接着部分の隙間をパテで埋める作業。
3.パテを付けた部分を磨いて成形する。
4.サーフェイサー(下地の塗料)の塗装
5.磨き作業。
 以後、本塗りの作業になる。マスキングテープを付けたりする作業もある。

 このように塗装工に徹して慎重に作業をしなければならない。
ご参考:Good Smaile でソユーズロケットの塗装についてのページ→タカヒロの塗装講座 その3 ソユーズロケットに色を塗ろう!

 1986年頃にウイリアムズ・ホンダのF1を作って以来、スケールモデルは作っていないから、接着剤、塗料、溶剤、絵筆、エアブラシ、紙ヤスリなどの道具を新規に揃えなければならない。
 接着剤なしでソリッド(しっかりした)なパーツを組んでいく LEGO のサターンロケットは組立作業だけに徹するだけで出来上がる。匂いもなくクリーンで楽な作業だ。
 だが、ペラペラな軽薄短小のスケールモデルのパーツを匂いのある接着剤で着け、さらに匂いも汚れも出る塗装作業は負担を感じる。
 というわけで、「組み立てるぞ!」という気運が高まってくるまでサターンロケットとソユーズロケットは物置にしまっておくことにした。
 LEGO のサターンロケットはもうじき完成する。お披露目は来週になるだろう。