火星の接近2018年07月10日

 梅雨が明けた。部屋に置いていた望遠鏡をベランダに出して三脚に載せた。
 午前3時前に起きる。今夜はワールドカップの準決勝はないが、体が馴染んでいるから起きてしまう。
 南西の方向に火星が大きく明るく見える。地球と火星の距離が近くなっているからだ。
 火星がもっとも接近するのは7月31日(火)になる。2003年以来の大接近だそうだ。
 今は木星よりも大きめに見えるが、私の望遠鏡では火星の衛星は見えず、濃淡は分かるものの模様は見えない。大きく見えるようになっても、木星、土星に比べたら退屈な眺めなのだ。よって長く見続けることはないものの、一番大きく見える7月31日を楽しみにしよう。
 次回の接近は2年と2ケ月後、の2020年10月6日になる。