プレミアム・ダイニング・シネマ2018年08月07日

「カメラを止めるな!」という映画が評判だというから妻と一緒に観に行った。上映映画館は地下鉄駅「中洲川端」から歩いて10分ほどのユナイテッド・シネマ キャナルシティである。
 私としては観たいと思える映画ではなかった。が、興味を湧かすため、この映画館の中の一つであるゆったりとした椅子に座って飲み食いしながら映画鑑賞ができる「プレミアム・ダイニング・シネマ」にした。
 調べてみれば、この映画館は2016年に出来たのは知っていたが、日本ではいまだ、福岡市のここにしかないのだ。福岡県に住んでいるからこそ体験できる。話のタネになるではないか。
 映画の料金は1,100円(50歳以上の夫婦割引)+食事代が2,000円=3,100円である。インターネットでE列の1番、2番の席をとった。
 ここには午後1時30分から入れたが、映画が始まるのは30分後の午後2時からで、それまで飲物と食物を席までやってきた係員に注文する。
 我々は4,000円分を注文できるから、
・テキーラ・サンライズ 750円
・生ビール 500円
・ミネラルウォーター 250円
・チリビーンズポテト 500円
・生ハムとサラミの盛り合わせ 1,000円
・デミソースハンバーグ 1.000円
 とぴったり4,000になるように注文した。

 シートの背もたれとブットレストは調整できる。食事をするテーブルの位置が高く、食べづらい。シートの上下も調整できるといい。
 ビールとカクテルは上映前に運ばれてきた。
 すぐに食事も出てくるのかと思ったら、そうではない。映画が始まってしまった。
 始まってから20分ほどして、悲鳴と腕、首が血糊と共に飛び散る映像が出てくるあたりで食事の皿が出てきた。
 食事はそこそこおいしかったが、普段から家でテレビを観るときも食事を食べながらというのは少ない。ましてや大きな画面で映画を見ながらの食事は、ナイフ、フォークを動かす皿の上を見つつ、映画を観つつの状況になり鑑賞に集中できない。それは予想していたところだったが。
 さて、「カメラを止めるな!」は、私は観る前から、このような流れの映画であろうと予想していて、その通りだった。「シコふんじゃった」「Shall we ダンス?」の周防正行監督、「12人の優しい日本人」「ラヂオの時間」の脚本家の三谷幸喜の語り口と似ている。映画として面白く楽しめるが、斬新なものではない。

 58席のプレミアム・ダイニング・シネマの半分ぐらいは埋まっていた。福岡で初めての飲み食いできる映画館として始まったが、他の都市では存在していない。その理由が分かる。家で店屋物をとって食べながら観たほうがいいではないか。映画館として儲けはでないだろう。そのうち閉館となると思う。私らとしては最初で最後のプレミアム・ダイニング・シネマだろう。

古関裕而のモスラ、そしてオリンピックマーチ2018年07月31日

 昨日、大阪のMBSラジオ「子守康範 朝からてんコモリ!」を聴いているとモスラの歌をやった。1961年の東宝映画である。当時、小学校生の私は公開されるとすぐに観に行った。
映画「モスラ」 300円で視聴可能。

モスラの歌 全曲
 作曲は古関裕而だ。ザ・ピーナッツのハーモニーがいい。ピッコロの高音、打楽器のリズムがいい。NHKのスポーツショー行進曲、阪神タイガース球団歌「六甲おろし」も古関裕而の作曲だ。
 そして古関裕而といえば1964年のオリンピックマーチだ。いい曲だ。
 2020年の東京オリンピックもこの曲を使ってほしいと思っている人が多いようだ。
 東京オリンピック以後、私はオリンピックの開会式はテレビ中継でも観ないから各国選手団の入場のときの行進曲はまったく知らない。関心もない。
 東京オリンピック、パラリンピック開閉会式を演出する総合統括に、狂言師の野村萬斎(1966年生まれ 52歳)が就任するという。1964年の東京オリンピックには生まれていない人だから、古関裕而のものは使わないだろう。

バラの入浴剤2018年06月21日

 妻が友人からもらったというバラの入浴剤。
 せっかくだから、Happy Retirement 花束のバラの花も浴槽に浮かべていた。

 今年の5月は「5月のバラ」の歌を聴かなかった。すでに6月の梅雨の真っ最中だが、「5月のバラ」を聴いてみよう。