ダイサギとクロツラヘラサギの捕食2017年12月12日

 12月9日はクロツラヘラサギの捕食を撮った。同じようにアオサギとダイサギも魚を捕ろうとしているが、空振りばかりだ。
 1ショットだけ、ダイサギが魚を捕るところが撮れた。
 サギは突きん棒漁、ヘラサギはまさぐり漁だ。

 このクロツラヘラサギは若鶏のようで、捕まえた魚が大きすぎるのか、経験不足か、うまく飲み込めないで2分ばかり戦っていた。撮っている私がイライラしてくる。

クロツラヘラサギを撮る2017年12月09日

 やっとクロツラヘラサギを撮る機会に恵まれた。
 私はものぐさであるから、わざわざ今津干潟の向こうの遠くまで、クロツラヘラサギに会いに行くことはなく、私のところから一番近いところにクロツラヘラサギが来るまで待っていた。
2017年12月撮影 Nikon P900 (700mm相当)
 クロツラヘラサギは福岡県の冬鳥で渡りである。上の写真のようにヘラのような嘴を持ち、浅いところで魚を捕らえる。サギという名前だが、トキの種類で、それが証拠に首を伸ばして飛翔する。クロツラヘラ・トキという名前のほうがいいと思うが。
2013年1月撮影 Nikon D3 300mm
 福岡のヘラサギは、普通のヘラサギとクロツラヘラサギがやってくる。下の写真の上がヘラサギ、下がクロツラヘラサギである。私はシロツラ、クロツラというようにしている。
2013年1月撮影 Nikon D3 300mm
 きょう、念願だったクロツラヘラサギ(シロツラの姿はなかった)の歩く姿、捕食の様子をビデオ撮影できた。このために、NikonのP900を5万円を切る価格で購入して準備していたのである。
 クロツラヘラサギばかりで13羽いた。
 捕食は果敢で Active である。そばでボーっと立っているサギとはまったく違う。ヘラサギの見ごたえは、この捕食のときなのだ。
 この2分の動画を見て、クロツラヘラサギが何匹の魚を捕らえたか、数えてみるのもいいだろう。
 これが撮れてしまったので、私は目標を完遂してしまった。これから何をしようか。

イソヒヨドリ、アオサギの捕食2017年11月28日

 海辺のテトラポットの上に止まっていた小鳥(写真は実物大ではない)。
 灰色の鳥だなと思っていただけだが、後でアップの写真を見ると、小さな羽毛が見事な模様をなしている。
 調べたところ、イソヒヨドリのメスだった。

 20℃になるかと思える暖かな午後、いつも立ちん坊のアオサギが大きなミミズのような生物を捕らえた。海藻も一緒になっている。
 生物はアオサギの嘴に巻きついているため、それを解いて飲み込むまでに5分ほどかかっていた。

カササギ(カチガラス)2017年11月18日

 鳥見散歩のきょうは曇りで風が強く寒い。カメラを携えていくと不思議となんらかの鳥と遭遇する。空振りになることはない。
 きょうは九州の北部ではよく見かけるカササギが出てきた。カラスに似ていて鳴く声からカチガラスとも呼ばれる。
 拙宅のまわりにもいるし、よく見かけるし、写真も撮っているのだが、きょうの発見は、カササギの羽根が青いことだった。単なる黒と白の鳥だと思っていた。私はカササギの後ろ姿を見ていなかったようだ。
 それとも時期、雄雌、幼鳥成鳥によって青色になるものなのだろうか。
 虹色がかった青はきれいだ。旋盤で鉄を削るときに出る切粉のような金属光沢を持った青色だ。
 カササギは「生息地を定めた国の天然記念物」で、佐賀県、福岡県の決められた市町がなっている。福岡市のここいらにはカササギがたくさん生息しているが、今のところ福岡市の天然記念物ではない。