昇ったばかりの月、そして惑星2018年03月27日

 春分の頃の月は天頂に近く昇るから、撮るのは苦しい。
 午後6時45分の月を撮ってみた。

 フィールドスコープでも月を見た。きれいにクレーターが見えた。だが、直視型のスコープだから見る姿勢が辛い。

 28日になって午前3時に起き、4時近くまで、木星、火星、土星をフィールドスコープで観察した。写真を撮るのは難しいからやめた。
 国立天文台の今日のほしぞらを参考にした。木星は南中を過ぎたばかり。火星のすぐ左横に土星がある。
 木星の右に2つの衛星が見えた。火星も見えるが赤っぽく見えるだけだから面白くはない。やはり土星の輪を見たい。25倍で楕円の形が判断でき、75倍で見ると、かろうじて輪であることを確認できた。もっと澄んだ夜空ならば、きれいに見えるだろう。
 星空を見るには向かないが9,480円のフィールドスコープも捨てたものではない。
 30年前、口径11インチのシュミットカセグレン式望遠鏡を買って、東京の住まいのベランダから惑星を眺めていたことがあった。木星、土星を見るのは、そのとき以来だ。

月の大きさ比較2018年01月03日

 なにやら1月1日の元旦は月が大きく見える(地球に近寄っている)今年では一番のスーパームーンだといっていた。1日の撮影の機会を逃したものの、きょうの夜明け前に西空にある月を Nikon P900 で撮影した。
 それだけでは大きいのか小さいのか分かるはずもないから、昨年10月に兵庫県の淡路島で撮影した月と比較してみた。
 上の写真、2000mm相当の望遠で撮影したトリミングをしていない画像。見ればなんとなく左の月のほうが大きいようではある。はっきり分かるように、以下の如く2つの月を割って並べてみた。
 確かに、きょう撮影した月のほうが大きい。だが夜空で直に見たら大きさの比較などできはしない。

海保の飛行機2017年12月30日

 昨夕、「鹿児島空港で男性整備士が主翼の下敷きになり死亡」というニュースが流れた。整備していた飛行機が傾いたことによるが、その飛行機は海上保安庁のものだった。不幸な整備士は労災となるのだろう。
 そういえば、今月始め、12月4日、西表島のトゥドゥマリ浜を散歩しているときに海上保安庁の飛行機を撮ったことを思い出した。
 Nikon P900 を持っていると飛んでいるものは何でも撮りたくなる。低空で飛んでいるのは与那国へ行く旅客機と思って撮ったのだが、何度も上空に現れる。撮影した映像を確認すると海上保安庁のものだった。機体の番号は、JA725A でボンバルディア、鹿児島空港で傾いたのは JA8952 でサーブあるから異なる。
 この海保の飛行機はいろいろな測定機材、撮影機材が付いているようで西之島や明神礁の火山活動を観測していることがこのページから分かる→Fly Team 機体記号: JA725A
 火山のない西表島で何を観測していたのだろうか。サンゴの白化の規模とかだろうか。ニュースには出ていない。